カッティング・エッジ(エッジ司会のトークショー)

メインゲストはエリック・ビショフ
PPVではエッジとランディ・オートンが組んで(チーム名「Rated-RKO」、略して「RRKO」)DXと対戦し、レフェリーに選ばれたエリック・ビショフの介入もあって勝利したようです。
また、リタも女子王者決定トーナメントで勝ち上がって優勝したようです。


ビショフのスピーチの最中に、リック・フレアーとロディ・パイパーが乱入。
このコンビもPPVで勝利してタッグ王座を獲得したようです。
フレアーとビショフの因縁といえば「ミリオネアーズ・クラブ vs ニュー・ブラッド」でしたっけ?映像で見ていないのであまり覚えていないのですが…。
パイパーとオートンといえば、「レッスルマニア1」では当時トップヒールだったパイパー組のセコンドにオートンパパ(ボブ・オートンJr)が付いていたことが思い出されます。
ところで、フレアーの息子デビッドはどこへ行ったのでしょうか?


この日はビショフが全権を委任されていた為、ビショフの独断でフレアー組とRRKOの試合をノーDQ(反則裁定無し)で行うよう決定しました。